【共催ウェビナーお申込み】
ECにおける商品掲載数とユーザーの増加数が
売上に"直結"しない理由とは
※本ウェビナーは終了しましたが、オンデマンド配信をしています。
ウェビナー概要
※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。
コロナは収束しましたが、継続してECサイトでの購入は好調です。
ECサイトを利用するユーザーが増加し、同時にECへの掲載商品数も増加する傾向にあります。しかし、ユーザー数と商品掲載数が増加しても売上が増加しないケースが発生しているようです。
なぜでしょうか。
本セミナーではProduct Data Platform(PDP)を提供するLazuliとAI型サイト内検索エンジン「ユニサーチ」を提供するユニバーサルナレッジの2社より、EC利用ユーザー数と商品掲載数の増加に寄るEC課題とそれに対応する対策をご紹介いたします。
こんな方におすすめ
・商品数が多いECサイトの運用担当者
・ユーザーの年齢層が幅広いECサイトの運用担当者
・EC用商品マスタの充実化に課題をお持ちの方
・商品データや検索の運用業務に課題がある方
・ECサイトの回遊率、CVRの改善に課題のある方
ウェビナー視聴お申し込み
登壇者紹介

大久保 尚寛 / 営業部マネージャー / ユニバーサルナレッジ株式会社
リクルートエージェント(現リクルート)など人材系の営業としてキャリアをスタートし、2012年に検索システムを開発するフォルシアへ。製造・工具・旅行・アパレルなどの顧客に対する法人営業・プロジェクトマネジメントを経験。2021年にユニバーサルナレッジへ参画し、営業兼アライアンスに従事。

北庄司 英雄 / 執行役員 / Lazuli株式会社
2001年ヤフー株式会社に入社、エンタープライズを中心に黎明期のインターネット広告を活用したデジタルマーケティングの定着化に従事。その後ブライトコーブ、New Relicなどの複数の外資系SaaS企業の日本マーケット立ち上げフェーズに参画。2020年10月にLazuliに参画後、2022年2月より同社VPoSに就任。